良いタイミングで看板を下ろすことが出来ました。
セミ〇タイア、F〇REの看板を良いタイミングで下ろすことが出来ました。
伏字にしているのは検索に掛からないように。
いつものことだけど日本は貧しくなっている現在進行形だけど最近、その速度が加速している気がする。兎に角、貧富の差が開き過ぎた。ギャップが大きい故に富める者と底辺の者がお互い遠い世界の住人のような感覚でSNSで色々文句を言い合っている気がする。
もうどうにもならないだろうというお気持ちと共に、このセミ〇タイアも当初は目指せば誰でも達成できる境地からほぼ半数は永遠に手の届かない領域になったのかなと思う次第である。
調子に乗ってしまったこの界隈は不安を煽りYouTubeやNoteへの誘導を積極的にやって
小銭を儲けようとしているし顔出しまでしているブロガーまでいる。
リスクはとても大きい。どうでもよいけど。関係ないので。
只でさえ平均給与が抑制されて税金が上がっている状況で生活物資の大幅な値上がりで
限られた者たちが目指す世界になって来ている。
そうゆう状況で夢を売る商売はキツイな思う。
ツイッターについて
業者アカウントと認知できない鍵垢、長期更新ないアカウントは整理整頓を行った。
当分の間、ツイッターは鍵垢にはしないがこれから新規フォローはかなり絞っていく。
セミ〇タイアは安泰という考えは幻想で、その言葉の定義争い、顧客を誘導し飯の種の奪い合いとなっている。言葉の定義なんてどうでもよいから、のんびり生きたら良いのでは?と思うけど。
後から来た者たち。
以前、山奥ニートが作った遁世discord内での揉め事も後から来た者たちの乗っかり組が原因である。山奥ニート(遁世)からシェアハウスへの顧客誘導。それはかなり揉めると思っていた。
あまり言いたくないけど、山奥ニートの面白さってのもネット上での議論ではなく実際に参加すると楽しいものであって、行ったことが無いやつが語ることほど無意味なことはない。一回でも行ったことある奴だけが全てを語れなくても10%くらいは核心をつけると思っている。本が売れたことはとても素晴らしいと思うが、本を読んだことだけでは意味がない。とも思っている。
生きる希望を持てたニート、無職の者は和歌山の熊野大社、那智の滝に行くと心が清らかになると思う。時期は夏の終わり。ひぐらしのなく頃に。